2007年06月07日

ウィキペディア その2

【情報商材における問題点】

情報商材には以下のような悪徳商法と考えられるような物が多数あり、利用者には慎重な判断と十分な注意が求められる。


●情報販売における宣伝文句の正確性

情報商材の販売では、往々にして購入者の成功例を載せている。これらはそれ自体の正確性に疑問がもたれる場合も多い。また「あとXX人で販売を終わります」「まもなく値上げします」など購入を煽ることが多いが、これらも事実でない場合が多く、単に「そうしたら売れるかも」という販売テクニックが横行しているだけである。

特に「多額の現金を容易に得る方法」においては購入を促すために、証拠として札束や通帳の画像にオークションIDをかぶせたものを掲載することが多い。しかしインターネットにおいてこういった画像自体を販売するものさえあり、購入する側はこういった事情を知らずに購入することになってしまうことが多く、苦情が多く起こっている。

またインターネットオークションでは、あたかも多く入札があるかのように見せかけるためのサクラを代行する業者がいたり、予め業者と結託して出品履歴を捏造することで優良な出品者を装ったりする。こういった行為が情報販売にも用いられることがあり、注意すべきである。

また情報に書かれていること自体が事実であっても、法律の抜け穴や、機械の欠陥を利用している場合があり、その場合は欠陥が修正されれば情報は無効になる。そういったことを知らないまま情報を購入しても意味がない。パチンコ・パチスロの攻略に置いては機械の欠陥を用いるものが多いが、大抵はすぐ修正されてしまうため、その情報は意味をなさなくなってしまう。


●情報自体の価値、評価の問題

情報によっては、一般に販売される書籍や新聞・雑誌に掲載されている内容と大差なかったり、それ以下の場合もある。例えばダイエットや株式投資に関する本は書店で多く売られているが、それらに比べて情報商材として売られている同様のものはこれらの書籍よりは高額なことが多い。しかし、情報商材の方がその金額に見合うような内容なのかは分かりにくい。

情報商材では基本的に書店のような立ち読みが出来ない。そのため、購入したあとに予想したものと全く違った、期待はずれだったということが起こりうる。一般の書籍は新聞・雑誌等の書評、Amazonや個人の運営するサイトなど、様々な方法で実際にその本を読んだ人の評価を見て、購入の参考にすることが出来る。

情報販売のサイトに載っている購入者の声はあくまで販売者が掲載しているものであり、公平性には欠けることが多い。情報商材が一般に書籍やインターネットで無料で公開されている情報とどう違い、どう価値があるのかを購入者は見分ける必要があろう。

中には下記のような、あまりに安易で、明らかに価値を見出せないようなものもある。購入するまでは内容を明かさないためこのようなものでもまかり通ってしまうのである。



・○○万円を稼ぐ
→情報商材を売る・ポイントメールに登録する

・mixiで稼ぐ
→足跡をつけまくる、ニュースで日記を書いて訪問してもらって自分のサイトに導く

・簡単にに有効なメールアドレスを集める
→yahooオークションからyahooIDを集め@yahoo.co.jpをつける

・ゴルフクラブを格安で手に入れる方法
→中古品やオークションを利用する

・一日で確実に30万円を手に入れる
→消費者金融で30万円借りる

・安く新幹線に乗る
→チケットショップを利用する

・アクセスアップをする
→トラックバックや掲示板でスパムを行う

・検索エンジンで上位を取った
→誰も検索しなく高順位の取りやすいキーワードである・SEOスパム


また情報商材の評価を自称するサイトが少なからず存在するが、そうしたところでは評価先の情報商材を購入するように誘導させて、アフィリエイト収益を得ているようなサイトがほとんどである。



●ねずみ講マルチ商法(ネットワークビジネス)との類似性

情報商材を販売する会社(ネットワークビジネスの場合は商品提供会社)
情報商材提供者商材  (ツリートップの人)
情報商材掲載サイト(購入者)(ツリーの最下部の人)
一般人(両方ともほとんど手を出さないけどたまに手を出すひとがいる)


●情報内容の合法性・倫理面での問題

情報に書かれていることを実行すると、明らかに違法であったり、違法でなくとも社会通念上問題があることも多い。販売する前に違法性があることを知らせる場合もあったり、購入して初めて違法性があることを知らされる場合もある。

Winny・Shareなどのファイル共有ソフトを用いる場合、著作権法に抵触する行為を行った場合は、逮捕され、懲役や罰金などの刑を科されることもあり、注意が必要である。


●情報商材を販売する側の問題

情報商材では明らかに購入者側をだます場合もあり、注意が必要である。情報商材はその「方法」を売る以上、ほぼ例外なく返品を受け付けない。また情報の妥当性・正確性などを理由にクレームを言っても取り合わないことが多い。情報の販売法や内容に虚偽があるなどで法的な対応を取ることも不可能ではないが、警察に動いてもらうことは困難であり、裁判など司法を利用するにも膨大な手間がかかり、現実的には困難である。また販売者側が突然サイトを閉鎖し連絡が取れなくなる場合があり、販売者側のモラルが問われることもある。

最近では、情報商材を届ける(本来は情報商材自体は何の係わり合いもない)運輸業者に、購入者から多数の苦情が殺到するという事態が起こっており、情報起業家や情報販売に対しては代引契約などを行なわないという運輸業者も増えている。


●スパム行為

情報商材の宣伝を目的として、Eメールやブログにおけるトラックバックを利用して無差別に宣伝行為を行う例が多く見られる。これはインターネットにおけるスパム行為の一例と考えられる。





出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』



つづく
posted by 喜々 at 00:00 | Comment(7) | TrackBack(0) | 記事
この記事へのコメント
予想外の連日更新ですね



>情報起業家や情報販売に対しては代引契約などを行なわないという運輸業者


そりゃそうですよね。
Posted by ゆたたた at 2007年06月07日 01:30
>また情報商材の評価を自称するサイトが少なからず存在するが、そうしたところでは評価先の情報商材を購入するように誘導させて、アフィリエイト収益を得ているようなサイトがほとんどである。

ばっちりケンカ売ってますね♪
まぁほとんどホントのことだし。

Seesaaからは情報商材アフィリにありぃいこーるマルチだと思われてるとか。ちくびくんの中に漢の片鱗をみました。
Posted by ゆいぶー at 2007年06月07日 01:47
Posted by あにきぶー at 2007年06月07日 02:50
喜々さん☆ こんにちは〜

知幸(ともゆき)です♪

一日30万という情報は、
詐欺じゃ済まないですね^^

ホント、捕まりますよ・・・

では また訪問する、っという妖気を
感じ取ったので、訪問します♪
応援☆”
Posted by 情報商材アフィリエイトの極意教えます☆知幸 at 2007年06月07日 12:56
ちくびくんてすごいです・・・

さすが大学生・・・っていうか。

私でもわかりやすくて、ありがとう。
Posted by あこぶー at 2007年06月07日 22:07
おれおれ鷺ねらいなりか?(爆)
Posted by けん at 2007年06月07日 23:39
あこぶーさん、目を覚ましてください

それはちくびくんの力ではありません
ウィキペディア様の力です
Posted by ゆいぶー at 2007年06月08日 01:25
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